Bloodborne(ブラッドボーン)のキャラクタークリエイトのコツ

Bloodborne(ブラッドボーン)は全体的に難易度が高いため、キャラクタークリエイトをするときにできるだけ能力が高いキャラクターを作っておきたい。
そのためには、Bloodborne(ブラッドボーン)ならではの「過去による初期能力」を重視する必要がある。
Bloodborne(ブラッドボーン)の「過去による初期能力」
Bloodborne(ブラッドボーン)の過去による初期能力の差は下の表のようになっている。
| 過去の名 | レベル | 血の意志 | 体力 | 持久力 | 筋力 | 技術 | 血質 | 神秘 | 
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 特筆なし | 10 | 300 | 11 | 10 | 12 | 10 | 9 | 8 | 
| 村の生き残り | 10 | 420 | 14 | 11 | 11 | 10 | 7 | 7 | 
| 悲惨な幼少期 | 10 | 360 | 9 | 14 | 9 | 13 | 6 | 9 | 
| 暴力的過去 | 10 | 180 | 12 | 11 | 15 | 9 | 6 | 7 | 
| プロフェッショナル | 10 | 240 | 9 | 12 | 9 | 15 | 7 | 8 | 
| 従軍経験 | 10 | 320 | 10 | 10 | 14 | 13 | 7 | 6 | 
| 一族の末裔 | 10 | 540 | 7 | 8 | 9 | 13 | 14 | 9 | 
| 過酷な運命 | 10 | 500 | 10 | 12 | 10 | 9 | 5 | 14 | 
| 生まれるべきではなかった | 4 | 10 | 10 | 9 | 10 | 9 | 7 | 9 | 
Bloodborne(ブラッドボーン)のゲーム序盤は特にHPに影響する『体力』と、攻撃力に影響する『筋力』が重要になる。
そこで、『体力』と『筋力』の能力がを重視した過去を選ぶようにしたい。
Bloodborne(ブラッドボーン)の初期右手武器・左手武器
Bloodborne(ブラッドボーン)でゲームの最初から選択できる武器は計5種類。
| 武器名 | 物理攻撃力 | 耐久度 | 能力補正 | 必要能力値 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 右手武器 | ノコギリ鉈 | 90 | 200 | 筋力D、技術E、神秘D | 筋力8、技術7 | 
| 獣狩りの斧 | 98 | 250 | 筋力D、技術E、神秘D | 筋力9、技術8 | |
| 仕込み杖 | 78 | 200 | 筋力E、技術C、神秘D | 筋力7、技術9、血質5 | |
| 左手武器 | 獣狩りの短銃 | 70 | 100 | 血質D | 筋力7、技術9、血質5 | 
| 獣狩りの散弾銃 | 20 | 150 | 血質D | 筋力7、技術9、血質5 | 
この5種類の武器の中で、「仕込み杖」と「獣狩りの散弾銃」は、使い慣れるまでに時間がかかりがち。
そこで、アクションが苦手な方は、右手武器には「ノコギリ鉈(ほこ)」か「獣狩りの斧」、左手武器には「獣狩りの短銃」を選ぶとよい。
2種類の右手武器の中で、攻撃のスピードと使いやすさを重視するならノコギリ鉈、ダメージを重視するなら獣狩りの斧を選ぶとよい。
 
