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討鬼伝の武器別立ち回り・太刀攻略

ゲーム攻略・PS Vita

 

討鬼伝に登場する太刀は、クセの少なさから扱いやすく、さらにリーチも長く広範囲を攻撃できるようになっている。

 

討鬼伝の太刀での立ち回り

敵との距離に合わせて速攻撃 (○ボタン)か強攻撃(△ボタン)を繰り出し、連続攻撃を当てるのが基本。
速攻撃は威力こそ低いものの、攻撃速度が速く密接している敵にも命中するのが利点。
強攻撃は威力こそ高めだが、1段目が踏み出してから太刀を振り下ろす動作のため、少し離れた位置から出すなど、攻撃を当てるには工夫が必要。
なお、各攻撃のあとに翻身斬(□+×)を繰り出すと再度連携をつなげることができる。

 

討鬼伝の太刀の連続攻撃

太刀の基本となる7連撃。
速攻撃と強攻撃をほぼ交互に繰り出して、ダメージを与えていく。単体にはもちろん、速攻撃の攻撃範囲が広いので、「鬼」の集団を相手にする際にも使える。ただし、連続攻撃中に前進してしまうので、大型「鬼」が相手の場合は「注視」を使って適確に攻撃を当てるようにしたい。

 

真空斬からの追事後に翻心斬を使い、再度真空斬をつなげる連携。翻心斬で「鬼」の後方辺りに移動するが、直後に真空斬を出すことで敵のほうに向き直すことができる。
コツは、翻心断中に△ボタンを押しておき、翻心斬が終わった直後に△ボタンを離すとよい。

討鬼伝の太刀にオススメのミタマ

翻心斬を多用することになるので、特殊効果とタマフリがとても使い「平清盛」のミタマがよい。

討鬼伝の武器別立ち回り・双刀攻略

討鬼伝に登場する双刀は、リーチは短いものの、攻撃速度は全武器の中でもトップクラス。「疾駆」によるヒット&アウェイの戦いが可能である。

 

討鬼伝の双刀での立ち回り

双刀は攻撃の威力が低く、リーチも短いものの、非常に攻撃速度が速い武器。
基本的には相手から離れずに、張り付くようにして立ち回っていく。
空中戦も得意で、跳躍攻撃(△ボタン)から派生する空中での連続攻撃なら、ミフチの鎌やクエヤマの背中の角など、高い位置にある部位も攻撃しやすい。
また、ダウン時やひるみ時など、「鬼」に大きなスキができた際には、地製(△ボタン長押し)も有効。
なお、気力を消費する攻撃が多いので、常に気カゲージの残量には注意しておきたい。

 

疾駆は(□+×)ボタン。ダッシュしながら斬撃を繰り出せる。ザコ対策に便利。
回天は○ボタン長押し。気力がある限り回転攻撃を続けることができる。

 

討鬼伝の双刀の連続攻撃

速攻摯(□ボタン)から跳躍攻撃へとつなげる連続攻撃。相手のスキに応じて、□⇒△ボタンの連携をを何回続けるか決めたい。
気力の消費が比較的少なく、攻撃速度が速いこともメリット。

 

疾駆から攻撃を繰り出し、回天へとつなげる。
小型「鬼」を蹴散らしつつ、大型「鬼」へ攻撃したいときに便利。気力の消費が激しいため、気力の残量には注意したい。
なお、大型「鬼」に跳躍攻撃から空中攻撃を行った際、「鬼」が動き出しそうなら、飛燕(空中で↓+△)で攻撃しながら着地するとよい。

 

討鬼伝の双刀にオススメのミタマ

回天や疾駆をメインに使う場合は、気力の消費量が激しくなるのが問題となる。そこで、「迅」のミタマの気力消費ダウン効果が非常に有効。そこで、「平清盛」のミタマがよい。
チャンスには葦駄天で移動速度をアップして一気に接近して連続攻撃を仕掛けるとよい。

討鬼伝の武器別立ち回り・槍攻略

討鬼伝に登場する槍は、リーチの長い攻撃で、一点に集中攻撃できる。また、槍の柄を使った広範囲への攻撃も可能となっている。

 

討鬼伝の槍での立ち回り

長いリーチを生かした連続攻撃と、槍の柄を使った広範囲への攻撃の使い分けが可能な武器。
ほかの接近戦用の武器と比べてリーチが長く、敵の攻撃範囲外から攻めたり、やや離れた位置からでも攻撃できる点が魅力。
「鬼」の攻撃が届かないギリギリの位置を見極めて突き攻撃(□ボタン)を連続で繰り出してダメージを与えていくのが基本的な立ち回りになる。ピンポイントでの連続攻撃も可能なので、部位破壊は得意。
「鬼が大きなスキを見せたら、□ボタン長押しでチャージしてからの連続突きが大ダメージを生む。

 

討鬼伝の槍の連続攻撃

前方へリーチの長い突き攻撃から攻撃範囲の広い石突き打撃(△ボタン)へとつなげる連続攻撃。
攻撃範囲が広く、群がる小型「鬼」や素早い大型「鬼」との戦いでは、とくに有効となる。そして、「鬼」が攻撃の予備動作をとったら、すぐに鷹襲突へと派生させ、上空へと逃れるとよい。

 

チャージしてからの連続突きを繰り出す連携。
伸びるように槍を突き出して攻撃するので、見た目よりもリーチがある。ただしスキが大きく、チャージ中は動けないため、注意が必要。「鬼」がダウンしたときなど、大きなスキを狙って使うとよい。

 

討鬼伝の槍にオススメのミタマ

槍はチャージからの連続突きが非常に強力。そこでチャンスをさらに生かすべく、「攻」のミタマを装着させるのがオススメ。したがって、「源頼光」のミタマがよい。敵がダウンしたときなど大きなスキを見せたら、タマフリで攻撃力を増強したい。

討鬼伝の武器別立ち回り・手甲攻略

討鬼伝に登場する手甲は、攻撃範囲が狭い反面、最高クラスの攻撃力を持つ。また、「鬼」の攻撃をガードできる唯一の武器である。

 

討鬼伝の手甲での立ち回り

手甲は攻撃力は高いものの、攻撃範囲が狭く、攻撃速度も遅めなので小さな標的を攻撃しにくくなっている。小型の「鬼」と戦うときには比較的広範囲を攻撃できる「赤熱打撃」(○ボタン)を中心にしたい。
大型の「鬼」に対しては、赤熱打撃を当ててから好連係を狙うのが基本。ただし手甲は、大型の「鬼」の頭などを部位破壊しにくい。部位破壊を狙うのであれば、ダウンさせたときに、鬼千切を使うとよい。
なお、手甲装備時は武器を出していると、炎上の状態異常を回避で回復することができない。そこで、ダッシュしながらの回避で回復するのがコツ。

 

討鬼伝の手甲の連続攻撃

殴打攻撃を4回線う返すシンプルな連続攻撃。
大型の「鬼」の足などを部位破壊するときに高い効果を発揮する。この攻撃を繰り出すときには、「注視」を使わずに左スティックで向きを調整すると、狙った部位を複数回攻撃しやすくなる。さらに、攻撃をキャンセルして不動の構えに移行できる点も見逃せない。

 

「鬼」がダウンしだときに使いたい連続攻撃。
攻撃を出し切るまでに時間がかかるものの、赤熱打撃で防御力を下げた部位に百烈拳(○ボタン連打)で大ダメージを狙える。
百烈拳は連打を止めると最後の一撃を放つので、「鬼」が起き上がり始めたら連打を止めるようにしたい。

 

討鬼伝の手甲にオススメのミタマ

手甲は攻撃力が高いという長所を生かし、好連携で会心を発生させたときの闘志との相性がよい。したがって、ミタマは戦闘スタイル「攻」の「平教経」を選択したい。
タマフリの軍神招来を使用した後に百裂拳をヒットさせれば、気力の消費を抑えつつ大ダメージを狙うことができる。

討鬼伝の武器別立ち回り・鎖鎌攻略

討鬼伝に登場する鎖鎌は、前後に移動する攻撃があり、間合いを調整しやすいのが特徴。鬼千切でさまざまな部位を破壊しやすい便利な武器である。

 

討鬼伝の鎖鎌での立ち回り

鎖鎌は□ボタンで繰り出せる分銅攻撃と、△ボタンの鎌攻撃を組み合わせて戦う武器。小型「鬼」が複数いる場合は攻撃範囲の広い分銅攻撃を主体に戦うとよい。
鎌攻撃はリーチは短いが威力は高いため、大型「鬼」と戦う際の主力技。だが、鎌攻撃だけでは「鬼」の足しか狙えないので、高い位置の部位破壊を狙う場合は分銅射出(□長押し)を使っていくとよい。その後は飛びかかりに派生し、鎌攻撃で追撃するのが基本となる。ただし「鬼」の攻撃が激しいときなどは分銅戻しに派生して安全に立ち回りたい。

 

討鬼伝の鎖鎌の連続攻撃

分銅攻撃後の鎌攻撃が、大きく踏み込むことを利用した連続攻撃。
分銅攻撃で攻撃しながら様子を見て、「鬼」がスキを見せたら分銅攻撃が1~2発目の途中でも、鎌攻撃で飛び込むとよい。逆に鎌攻撃の最中に「鬼」が攻撃してきそうなら、早めに飛び退き打ちで離脱するようにしたい。

 

鎌攻撃を主体に大ダメージを狙うのが目的となるコンボ。分銅射出から飛びかかりに派生したあとは、なるべく低空で鎌攻撃を繰り出して素早く着地する。着地後は、ふたたび地上で鎌攻撃を繰り出していく。
この連続攻撃は少しずつ気力を消費していくので、気力の残量には注意したい。

 

討鬼伝の鎖鎌にオススメのミタマ

タマフリの追駆が機能しやすい間合いと、分銅攻撃の先端の間合いがほぼ同じとなっている。したがって、鎖鎌は魂のミタマと組み合わせが有効である。そこで、「魂」のミタマである「安倍晴明」を選択するとよい。気力が少ないときに分銅射出の代わりに追駆を使うと無理せず手数を増やすことができる。