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ドラゴンズドグマ:ダークアリズンの戦闘のポイント攻略

ゲーム攻略・プレイステーション3

 

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ドラゴンズドグマ:ダークアリズンの戦闘のコツと攻略法

モンスターがターゲットにするキャラ

モンスターや敵が攻撃を仕掛ける対象を決める仕組みは、大まかには表にまとめた項目の条件が基準となっている。表内での注目度が高い項目ほど敵やモンスターに狙われやすくなるため、基本的にはダメージを与えた敵からは狙われると考えておいて問題はない。
ドラゴンズドグマ:ダークアリズンの挑発とは盾のスキル「盾惹き」と大剣のスキル「獣惹き」のことであり、これらのスキルを使えば有効範囲内にいる敵を引きつけることができる。
また、スタミナ切れを起こして身動きが取れなくなったときにも敵に注目されてしまう。つまり、戦闘中は常にスタミナの残量に気を配り、スタミナが尽きる前にアイテム等で回復した方が安全。

 

プレイヤーの行動とモンスターからの注目度の変化

行動注目度
相手からダメージを受けた
相手からダメージを受けたときにリアクションを取った(ダウンなど)
相手から一定以上の魔法ダメージを受けた
相手との距離が変化した
相手が挑発した
相手がスタミナ切れで疲労アクション中
15m以上離れたところにいるプレイヤーからダメージを受けた

 

※敵から注目される条件については、このほかにも「特定のショブを狙う」、「魔法詠唱中の相手を狙う」など、さまざまなものがある。

 

敵の魔法詠唱

敵が魔法を詠唱した場合、敵の目の前には詠唱を示すエフェクトが表示される。このときは無防備となるので、接近できるなら攻撃を決めるチャンスとなるが、詠唱を妨害できずに魔法を唱えられた場合は注意が必要となる。
もし、魔法詠唱の妨害が間に合わないと感じたときは一定の距離を保つ、盾を構える、遮蔽物に身を隠すといった対処法を取りたい。
また、ドラゴンズドグマ:ダークアリズンの敵の魔法が位置を指定するタイプだった場合は、着弾点に赤い稲妻状のエフェクトが表示される。このエフェクトを確認したら範囲外まで逃げるようにしたい。

 

逃走テクニック

窮地に追い込まれたときや、強敵と突発的に遭通した際は、逃げることも必要になってくる。敵は一定距離を逃げれば追ってこないので、ダッシュで同じ方向に走り続けるとよい。
逃走中はポーンが戦わないように「Comel」の命令を繰り返すこと。確かに、命令を出してもポーンはなかなか付いてこないこともあるが、ポーンの動向は気にせずに逃げてしまった方がよい。ポーンはロストしても雇いなおすことができるが、プレイヤーが倒れるとゲームオーバーとなってしまうので、本当の緊急事態の際には、ポーンを囮にしてでも生き残ることを優先したい。

 

地形や設置物を利用する

戦闘では地形を利用したり、周辺に置かれている火薬樽や岩などの設置物を利用することで有利に戦うことができるので、これらを活用した戦術を覚えておきたい。
中でも火薬樽を持ち上げて敵に投げつける方法は、利用できる場面が多く、敵に与えるダメージも大きいので使用する機会も多くなると思われる。

 

火薬樽と水瓶

フィールドにはつかんで持ち上げられる火薬樽や壺といった設置物が数多く存在し、持ち上げた設置物は投げることで武器として利用できる。
設置物の中でも火薬樽は威力に優れており、延焼効果も期待できるので強力。
3つの火薬樽が束になっているタイプは持ち運ぶことはできないものの、攻撃を当てて爆発させれば敵を巻き込むことができる。
なお、火薬樽の爆発はプレイヤーやパーティのメンバーが触れてもダメージを受けることはない。

 

バリスタ

特定の場所に設置されたバリスタは調べると乗り込むことができる。
搭乗後、小攻撃ボタンで通常弾、大攻撃ボタンで炸裂弾を装填し、射撃ボタンで発射可能。
射程が長く弾数に制限もないバリスタには耐久値があるため、攻撃を受けると壊れてしまう。炸裂弾は着弾時に爆発し通常弾よりも威力に優れるが、再装填時間が長いので連射するなら通常弾。なお、ゴブリン種バリスタパで攻撃してくることもある。

 

高所や遮蔽物

崖や岩の上といった高所や壁や柱などの遮蔽物は、敵の攻撃を回避する手段として利用できる。
戦闘中に高所へ移動した場合、敵が接近してくるまでの時間を稼げるので、遠距離攻撃を行えるジョブであれば接近される前に撃退することも可能となる。
また、遮蔽物は敵の弓や攻撃魔法を防いでくれるので、遮蔽物の裏に身を隠しておけば比較的安全。
戦闘中は周辺に利用できる地形がないか見渡してみるとよい。