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ガンダムブレイカーのHGとMGのパーツ情報

ゲーム攻略・PS3&PSVita

ガンダムブレイカーに登場するパーツには、HG(ハイグレードモデル・1/144スケール)とMG(マスターグレードモデル・1/100スケール)の2種類がある。
スケールが異なるパーツでも自由に組み合わせて機体を作ることができ、HGとMGを合わせたときの見た目はバトルフィールドでも反映される。
したがって、MGパーツのみで機体を作ると、僚機や敵と比べてひと回り大きな機体となる。

 

ガンダムブレイカーのカスタマイズの流れ

カスタマイズをする際は、見た目重視や性能重視など、明確な目的を持って行うとスムーズに進めることができる。
見た目重視であれば、全体的なフォルムを思い描き、イメージに合う形状のパーツを組み込みこめばよい。
性能重視であれば、使用する武器、機体性能に関するパーツ、コストに注意を払う必要がある。

 

ガンダムブレイカーの性能重視なカスタマイズ
使用する武器を決めて装備する

機体をカスタマイズする際は、どの武器を使用するのかをあらかじめ決めておき、同じカテゴリで最も性能がよい武器を装備させるようにしたい。
△ボタンのソートで「カテゴリ別攻撃力順」を選ぶと、攻撃力の高い武器を簡単に探すことができる。

 

機体性能に影響するパーツを決定する

「ヘッド」、「ボディ」、「アーム」、「レッグ」、「バックパック」のパーツを決めていく。
使用する武器の武器適性が上がるものや、機体耐久値が高くなるものを優先的に組み込むようにしたい。
機体性能に影響するパーツを選択する際にもソートを使うとパーツを決めやすい。

 

パーツを変えてコストを調整する

基本的なパーツの装備が終わったら、最後にシールドやオプション、EXアクション、モジュールを決める。
装備コストがオーバーしている場合は、各パーツの性能を少しだけ落としてキャパシティ内におさまるように調整する。