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ガンダムブレイカーの機体のパーツ構成情報

ゲーム攻略・PS3&PSVita

ガンダムブレイカーでは、ヘッドからモジュールまで各種のパーツが登場する。カスタマイズする際のポイントを確認しておきたい。

 

ガンダムブレイカーのHEADパーツの選び方

ザクIIならバズーカ、ジムならライフルしといったように、ヘッドは射撃武器の武器適性が大きく変化するパーツである。
装備する射撃武器を選んでから、どれを装備するか決めるようにしたい。
なお、一部の格闘に特化した機体のパーツは、例外として射撃武器の適正が極端に低い代わりに、近接武器の適性が大きく上昇するよになっている。

 

ガンダムブレイカーのBODYパーツの選び方

ガンプラのキャパシティはボディ、レッグ、バックパック、モジュールで決定されるが、ボディの影響が非常に大きい。まずはキャパシティが高いものを装備しておき、全体が組み上がったらほかの性能を意識して調整するとよい。
特に強力な武器を装備するためにもキャパシティを重視したい。

 

ガンダムブレイカーのARMSパーツの選び方

アームは近接武器、射撃武器両方の武器適性に大きくかかわるパーツである。装備する武器とあわせて決めてしまうとよい。基本的に原作のアニメ等で、そのモビルスーツが使用した武器の適性が高くなっているので、装備するアームを先に決めてしまってもよい。
なお、一部のアームを装備すると、武器を装備していない、つまり素手の状態の時の近接攻撃アクションが手数の多い「拳法」に変更される。

 

ガンダムブレイカーのLEGSパーツの選び方

ボディ同様、キャパシティを重視して選びたいのがガンダムブレイカーのレッグのパーツである。ただし、パーツを変えてもボディほど大きくキャパシティは変化しない。
ガンプラの力不足を感じたら優先的に変更するとよい。
また、 ドムなどのレッグパーツはガンプラの移動方法を変化させる。制動距離などに多少の違いもあるので、実際に使ってみて好みのものを選ぶようにしたい。

 

ガンダムブレイカーのBACKPACKパーツの選び方

バックパックはガンダムのビーム サーベルなどを装備することでセットできるようになるオプション装備が多い。これらのオプションとキャパシティを重視してバックパックを選択したい。
特にガンダムブレイカーのゲーム序盤ではビームサーベルを使えるようにしておいたほうがよい。

 

ガンダムブレイカーのSHILDパーツの選び方

シールドはどれも、シールド耐久値と装備コスト以外の差は存在しない。ほかのパーツを装備して、余ったコストの範囲内で最も性能の高いものを装備すればよい。
ただしコンバインシールドなどのシールド付き武器は、シールドと同時に装備することはできない。コンバインシールドなどのシールド付き武器を装備したい場合は、あらかじめシールドをはずしておく必要がある。

 

ガンダムブレイカーのWEAPONパーツの選び方

ガンプラには最大で近接武器を1種、射撃武器を1種装備させることができる。
基本的には好みのものを装備すればよいが、ザクIIのアームを装備して、バズーカとアックスを持つといったように原作でモビルスーツが装備していたものを参考にアームと武器の組み合わると、両方の武器で高い武器適性を得やすい。

ガンダムブレイカーのMS別武器適性一覧リスト

 

ガンダムブレイカーのOPTIONSパーツの選び方

オプションは全体的にスキの少ない装備が多く、どれをセットしても損はない。
とくにリペアツールはどんなガンプラにもセットしておきたい有用なオプション。
入手済みの全種類を装備するぐらい重要である。
ほかのオプションは、大剣を使うならスキの少ないバルカンを、ムチを使うならダメージの高いグレネードを使うといったように、自分の立ち回りを補えるものがオススメ。