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アルティメットアドベンチャー第一章攻略

ゲーム攻略・プレイステーション3

 

ナルティメットストーム3(PS3)のアルティメットアドベンチャー第一章攻略

第一章・五影会談攻略:操作キャラ:ナルト

チェック01

まず、ラーメン一楽へ向かう。
そしてイズモとコテツから、伝書鳥の巣箱の設置を頼まれる。壺から巣箱の部品を入手し、木ノ葉の門まで運んで組みたてる。・・・特別任務07

 

チェック02

木ノ葉隠れの里の広場にいるシカクに接近すると、「忍界年表のページ」を集める特別任務が始まる。各地に散らばった「忍界年表のページ」を集めると、忍界の歴史を確認することができる。
「忍界年表のページ」は各地のフィールドに落ちているだけでなく、バトルやサブイベントでの報酬として獲得することができる。「忍界年表のページ」が溜まってきたらシカクに報告するとアイテムをもらうことができる。

 

バトル01・目的に向けて

ナルトを操作して、ヤマトと戦うことになる。
ヤマトは遠距離攻撃を得意としているので、できるだけ近距離から打撃のコンボをねらっていきたい。コンボ中にヤマトが変わり身の術を使ったらすぐに攻撃をやめ、その場を離れるか、ガードで対応する。
ヤマトがナルトの方に一直線に走ってきたら、螺旋丸や風遁・螺旋手裏剣を当てるとよい。近・中距離なら当たるので積極的に使うようにしたい。さらにヤマトに変わり身の術を使用されたら、打撃系のコンボを狙うとよい。

 

バトル02・震える拳と怯まぬ眼

ナルトを操作して、雷影と戦うことになる。
雷影はダッシュや忍術を使わずに、ゆっくり向かってくることが多い。雷影が近づいたところを螺旋丸・どてつ腹!などの打撃コンボや、忍術の螺旋丸などを当てて迎えうつ。
雷影から攻撃を受けた場合は、変わり身の術で背後をとり、奥義の風遁・螺旋手裏剣を狙っていきたい。

 

バトル03・震える拳と怯まぬ眼

ナルトを操作して、マダラと戦うことになる。
ここでは力カシとヤマトがサポートとして助けてくれる。
マダラのコンボを中断させたいときや、チャクラをためたいときなどに使用するとよい。同時に使うと効果が薄いので、片方ずつ発動するとよい。
マダラの接近スピードが速いので、迎えうつよりも、こちらから接近して攻撃したほうが有効。
マダラが正面から近づいてきた場合、射程に入ったら風遁・螺旋手裏剣を発動する。

 

バトル04・憤怒の怒り

サスケを操作して、雷影と戦うことになる。
雷影はサポートを伴っているため、サポート攻撃はニンジャムーブで必ずかわしたい。
その後、雷影に接近し須佐能乎・撃でコンボを重ね、ダウンの起きあがりに麒麟で攻撃するとよい。

 

バトル05・騒然の五影会談

サスケを操作して、我愛羅と戦うことになる。
奥義の麒麟が攻撃の中心になるので、チャクラ回復が必須となる。我愛羅から離れてチャクラをためることになるが、サポート攻撃が遠距離攻撃なので、ニンジャムーブで避けられるように準備しておきたい。
また、遠距離からでも奥義の麒麟を当てることができるので、積極的に麒麟を使いたい。バトル中に我愛羅が立ちどまるタイミングがあるので、そのタイミングで麒麟を発動できるように、チャクラは必ずためておくようにしたい。

 

バトル06・騒然の五影会談

サスケを操作して、群集バトルで戦うことになる。
群集バトル中は、相手を倒したときに表示される×ボタンを押すと、敵の背後に一瞬で回りこむことができる。タイミングよく押して流れるような攻撃を行いたい。
また、敵に攻撃をヒットさせると、画面内のバーストゲージがたまるようになっている。このバーストゲージが満タンになったときに、△△○ボタンを押すと、バーストアタックを発動することができる。

 

バトル07・騒然の五影会談

サスケを操作して、水影と戦うことになる。
基本的には水影が動きを止めているときに、奥義の「麒麟」を狙っていくことになる。
水影は接近するとサポート攻撃や、忍術の「溶遁・溶怪の術」を使ってくる。「溶遁 溶怪の術」は正面から
の当たり判定が広いので、打撃コンボを狙うのであれば、斜めから回りこむように近づくとよい。