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アルティメットアドベンチャー序章攻略

ゲーム攻略・プレイステーション3

 

ナルティメットストーム3(PS3)のアルティメットアドベンチャー序章攻略

 

序章・九尾襲来攻略:操作キャラ:ミナト

 

チェック01

ナルティメットストーム3の序章・九尾襲来では、スタート直後に「究極の決断」を迫られる。「豪傑ルート」と「英雄ルート」で難易度が異なり、その後のストーリーにも若干影響する。内容を確認して、選択するようにしたい。
・豪傑ルート
「豪傑ルート」を選択すると、仮面をかぶった謎の男とのバトルに突入する。序章での仮面の男とのバトルは、前半と後半の計2回闘うことになる。

 

・英雄ルート
「英雄ルート」を選択すると、巨大な九尾とのバトルが始まる。「インタラクティブアクション(I・A)コマンド」によるバトルで、画面に表示されたボタンをすばやく入力する必要がある。

 

バトル01・九尾襲撃の死闘

ミナトを操作して、仮面の男と戦うことになる。
チャクラダッシュで相手に近づき、○ボタンのコンボを決めるのが基本的な闘い方。
また、仮面の男がこちらに走ってくるときや、中距離であれば忍術や奥義を当てるチャンスとなる。遠距離であれば手裏剣でけん制するようにしたい。

 

バトル02・九尾襲撃の死闘

三代目火影を操作して、九尾と戦うことになる。
九尾の強力な攻撃は防御できない。
画面上部に「DANGER」の文字が表示されたら、ジャンプを使って、今いる場所から離れるように移動する。攻撃を回避した後は反撃のチャンスとなり、接近して○ボタンで攻撃を行う。
また、増援が来たらインタラクティブアクション(I・A)によるバトルとなる。
画面に表示されたコマンドをすばやく入力し、ボタンを押し間違えないよう注意したい。

 

インタラクティブアクション(I・A)のコマンドは
左スティックを反時計回りに回転⇒○連打⇒左⇒左+○⇒○連打
となっている。

アルティメットアドベンチャー第一章攻略

ナルティメットストーム3(PS3)のアルティメットアドベンチャー第一章攻略

第一章・五影会談攻略:操作キャラ:ナルト

チェック01

まず、ラーメン一楽へ向かう。
そしてイズモとコテツから、伝書鳥の巣箱の設置を頼まれる。壺から巣箱の部品を入手し、木ノ葉の門まで運んで組みたてる。・・・特別任務07

 

チェック02

木ノ葉隠れの里の広場にいるシカクに接近すると、「忍界年表のページ」を集める特別任務が始まる。各地に散らばった「忍界年表のページ」を集めると、忍界の歴史を確認することができる。
「忍界年表のページ」は各地のフィールドに落ちているだけでなく、バトルやサブイベントでの報酬として獲得することができる。「忍界年表のページ」が溜まってきたらシカクに報告するとアイテムをもらうことができる。

 

バトル01・目的に向けて

ナルトを操作して、ヤマトと戦うことになる。
ヤマトは遠距離攻撃を得意としているので、できるだけ近距離から打撃のコンボをねらっていきたい。コンボ中にヤマトが変わり身の術を使ったらすぐに攻撃をやめ、その場を離れるか、ガードで対応する。
ヤマトがナルトの方に一直線に走ってきたら、螺旋丸や風遁・螺旋手裏剣を当てるとよい。近・中距離なら当たるので積極的に使うようにしたい。さらにヤマトに変わり身の術を使用されたら、打撃系のコンボを狙うとよい。

 

バトル02・震える拳と怯まぬ眼

ナルトを操作して、雷影と戦うことになる。
雷影はダッシュや忍術を使わずに、ゆっくり向かってくることが多い。雷影が近づいたところを螺旋丸・どてつ腹!などの打撃コンボや、忍術の螺旋丸などを当てて迎えうつ。
雷影から攻撃を受けた場合は、変わり身の術で背後をとり、奥義の風遁・螺旋手裏剣を狙っていきたい。

 

バトル03・震える拳と怯まぬ眼

ナルトを操作して、マダラと戦うことになる。
ここでは力カシとヤマトがサポートとして助けてくれる。
マダラのコンボを中断させたいときや、チャクラをためたいときなどに使用するとよい。同時に使うと効果が薄いので、片方ずつ発動するとよい。
マダラの接近スピードが速いので、迎えうつよりも、こちらから接近して攻撃したほうが有効。
マダラが正面から近づいてきた場合、射程に入ったら風遁・螺旋手裏剣を発動する。

 

バトル04・憤怒の怒り

サスケを操作して、雷影と戦うことになる。
雷影はサポートを伴っているため、サポート攻撃はニンジャムーブで必ずかわしたい。
その後、雷影に接近し須佐能乎・撃でコンボを重ね、ダウンの起きあがりに麒麟で攻撃するとよい。

 

バトル05・騒然の五影会談

サスケを操作して、我愛羅と戦うことになる。
奥義の麒麟が攻撃の中心になるので、チャクラ回復が必須となる。我愛羅から離れてチャクラをためることになるが、サポート攻撃が遠距離攻撃なので、ニンジャムーブで避けられるように準備しておきたい。
また、遠距離からでも奥義の麒麟を当てることができるので、積極的に麒麟を使いたい。バトル中に我愛羅が立ちどまるタイミングがあるので、そのタイミングで麒麟を発動できるように、チャクラは必ずためておくようにしたい。

 

バトル06・騒然の五影会談

サスケを操作して、群集バトルで戦うことになる。
群集バトル中は、相手を倒したときに表示される×ボタンを押すと、敵の背後に一瞬で回りこむことができる。タイミングよく押して流れるような攻撃を行いたい。
また、敵に攻撃をヒットさせると、画面内のバーストゲージがたまるようになっている。このバーストゲージが満タンになったときに、△△○ボタンを押すと、バーストアタックを発動することができる。

 

バトル07・騒然の五影会談

サスケを操作して、水影と戦うことになる。
基本的には水影が動きを止めているときに、奥義の「麒麟」を狙っていくことになる。
水影は接近するとサポート攻撃や、忍術の「溶遁・溶怪の術」を使ってくる。「溶遁 溶怪の術」は正面から
の当たり判定が広いので、打撃コンボを狙うのであれば、斜めから回りこむように近づくとよい。

アルティメットアドベンチャー第二章攻略

ナルティメットストーム3(PS3)のアルティメットアドベンチャー第二章攻略

第二章・集結の第七班攻略:操作キャラ:ナルト/サクラ

 

バトル01・見えぬ本心

ナルトを操作して、イタチと戦うことになる。
イタチは烏分身の術で接近してコンボを頻繁に使ってくる。突進距離が長くスピート゛があるので、距離があっても油断できない。

 

バトル02・暴れる獣たち

キラービー操作して、鬼鮫と戦うことになる。
鬼鮫は遠距離攻撃を得意としているので積極的に接近戦に持ち込みたい。ボーナスをねらうなら、早めに覚醒できるまで、ある程度鬼鮫の体力を削ったら、ガードして投げだけ受けて体力を減らすようにする。

 

バトル03・裏切りの足止め

サクラを操作して、サイと戦うことになる。
サイの遠距離攻撃が厄介なので、接近して戦うようにしたい。サポートが遠距離攻撃なので、サポートで接近する隙を作り出し、サクラのコンボのパワーで押していく。

 

バトル04・溢れる憎しみ

サスケを操作して、ダンゾウと戦うことになる。
ダンゾウは変わり身と忍術を多用してくる。
長いコンボは変わり身されやすいので、投げや忍術をメインにして闘う。ボーナス条件の奥義は、当てにくいので乱発しないようにしたい。
ダンゾウは遠距離攻撃である風遁・真空連波を多用してくるので、離れていても忍術をガードすることを常に意識しておきたい。

 

バトル05・前に出る決意

ナルトを操作して、ヤマトと戦うことになる。
基本は、第一章のバトル01と同じ闘いかたでよい。
ヤマトの遠距離攻撃を封じるためにも、可能な限り近距離から打撃のコンボをねらっていく。
コンボ中、ヤマトが変わり身の術を使ったらすぐに攻撃を中止し、距離をとるか、ガードする。
ヤマトがナルトの方に突進してきたら、螺旋丸や風遁・螺旋手裏剣を狙う。ボーナス条件の螺旋丸はヤマトの変わり身の術の直後に発動させたい。

 

バトル06・サクラの決断

サクラを操作して、サスケと戦うことになる。
できるだけサクラが得意とする接近戦で、コンボを中心に戦う。上コンボや忍術でサスケを浮かせたら、チャクラダッシュで接近して空中コンボにつなげるのがオススメ。ボーナスの条件である奥義を使うタイミングは、サスケがコンボをしかけてきたときに、変わり身の術でかわしてからがよい。

 

バトル07・英雄と復讐者(前半戦)

ナルトを操作して、サスケと戦うことになる。
サスケの忍術に捕まらないように動きまわって、螺旋丸を当てるという戦法がオススメ。
ボーナス条件を狙うのであれば究極の決断後の闘いも考えて、体力を減らしすぎないようにしたい。
なお、体力をある程度削ると、ムービーが入って究極の決断になる。英雄は少年篇、豪傑は修業後に再開したときの回想バトルである。

 

バトル08・英雄と復讐者(後半戦)

ナルトを操作して、サスケと戦うことになる。
ナルトもサスケも覚醒した状態でバトルが始まる。シークレットアクションを狙ってバトル開始直後から忍術を使うようにしたい。シークレットアクションが発動したら、すばやく←・○ボタンを連打する。
また、コンボ中はガードブレイクしやすいので、ガードをされても攻めつづける。サスケを瀕死の状態に持ち込むとインタラクティブアクションが発動する。

 

バトル09・英雄と復讐者(後半戦)

ナルトを操作して、サスケと戦うことになる。
ボーナス条件が体力の60%を残すことなので、九尾螺旋丸を連発して一気にたたみかけるとよい。英雄バトルと同様に終盤にインタラクティブアクションが発動する。
なお、シークレットアクションは忍術の螺旋丸となっており、発動したら←・○ボタン連打する。