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ナルト疾風伝 ナルティメットストーム3のキャラクター攻略

ゲーム攻略・プレイステーション3

 

NARUTO-ナルト-疾風伝 ナルティメットストーム3(PS3)のプレイアブルキャラクター攻略

 

うずまきナルト(九喇嘛モード)

本作の主人公で、仙人のチャクラを身につけた木ノ葉隠れの里の忍。
体内の封印きれた九尾(九喇嘛)と打ち解けたことで、その力を引き出すことが可能になった。

 

四代目風影(穢土転生)

砂隠れの里の四代目風影で、テマリ、カンクロウ、我愛羅の父親。「磁遁の血継限界」を持っており、砂金を操作して戦う。

 

二代目水影(穢土転生)

霧隠れの里の二代目水影で、陽気な性格の持ち主。戦闘では蜃を口寄せして蜃気楼を産み出すほかに「蒸危暴威」という術を使う。

 

三代目雷影(穢土転生)

雲隠れの里の三代目雷影。尾獣と渡り合えるほどに鍛え抜かれた肉体を持つ。頑丈な肉体から放つ「雷遁」を帯びた突きは威力絶大。

 

二代目土影(穢土転生)

岩隠れの里の二代目土影。「風遁」、「土遁」、「火遁」の性格を合わせた「塵遁」の使い手。自身の姿とチャクラを消すことができる。

 

うちはイタチ(穢土転生)

木の葉隠れの抜け忍でサスケの兄。特殊な万華鏡写輪眼を持ち、「須佐能乎」を呼び寄せる火遁や水遁のほか、幻術が得意。

 

長門(穢土転生)

うずまき一族の末裔。忍の始祖である六道仙人と同じ輪廻眼を持ち、カラクリを口寄せして戦うなど、独自の術を使う。

 

トビ(忍界大戦)

うちは一族の血を引き、第四次忍界大戦を引き起こした張本人。万華鏡写輪眼を持ち、「外道魔像」を口寄せすることができる。

 

うちはマダラ(穢土転生)

初代火影「千手柱間」と互角に渡り合った伝説の忍。
カブトの穢土転生の術で前盛期の姿でよみがえり、「須佐能乎」を呼び出して現在の五影と激闘を繰り広げる。