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モンハン4のリオレウス攻略

MH4の大型モンスター・飛竜種：リオレウスのデータベース

モンスターハンター4のリオレウスは、空中を自在に飛び回る姿から、空の王者と呼ばれている飛竜種の代表格。つがいで巣を中心とした広いテリトリーを形成しており、地上をリオレイアが、空中をリオレウスが巡回し、侵入者に対して容赦なく攻撃する。紅蓮の炎を吐き出すのが特徴で、「火竜」とも呼ばれる。

 

 

 

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リオレウスのデータ

状態異常毒○/効果時間：中/ダメージ：中
麻痺○/効果時間：中
睡眠○/効果時間：長
気絶○/効果時間：中
疲れ○
アイテム効果閃光玉○/効果時間：中
音爆弾×
落とし穴○/効果時間：長
シビレ罠○/効果時間：長
肉○(非警戒時のみ)
風圧大
咆哮小
落し物入手条件食事中、または空中から落下させたとき
入手最大数2
落とすアイテム竜のナミダ、火竜の鱗、火竜の逆鱗
破壊可能部位頭部：破壊報酬火竜の鱗、火竜の甲殻、火竜の逆鱗
翼：破壊報酬火竜の翼爪、竜の爪×4、火竜の翼膜
背中：破壊報酬火竜の甲殻、火竜の骨髄、火竜の逆鱗
尻尾：破壊報酬火竜の鱗、火竜の尻尾、火竜の骨髄、火竜の逆鱗
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剥ぎ取り(3回)火竜の鱗、火竜の甲殻、火竜の翼膜、火炎袋、火竜の骨髄
捕獲報酬火竜の甲殻、火竜の翼膜、火竜の尻尾、火竜の骨髄、火竜の逆鱗

 

リオレウスの肉質データ

部位切断打撃弾火水氷雷龍
頭部◎◎◎×△△△○
首△△××△△△△
背中△△×△△△○○
腹○◎××△△○△
尻尾◎○△×△△△○
翼△×△×△△○◎
脚△△◎×△△△△

 

リオレウス狩猟のコツ

滞空状態のリオレウス対策

モンスターハンター4のリオレウスは滞空状態になることが多く、そこからさまざまな攻撃を仕掛けてくる。滞空中はリオレウスの真下が比較的安全なので、モンスターハンター4のリオレウス飛んだら無理に攻撃はせず、真下へと逃げ込むのが得策。
また、積極的に使っていきたいのが閃光玉。滞空状態のリオレウスは、閃光玉でめまい状態になると地上へ落下してダウンし、隙だらけになる。連携攻撃などで大ダメージを狙いたい。
また、モンスターハンター4のリオレウスは不意に飛び上がることが多いため、ターゲットカメラを使って位置を捕捉し続けるようにしたい。地上の影でもリオレウスの位置を確認することができることも知っておきたい。
モンスターハンター4のリオレウスがこちらを向いているのを確認したら、閃光玉を使う。このとき、ダウンするだけでなく、落とし物も落とすことがある。
しかしながら、滞空状態のリオレウスには、剣士であると攻撃を当てにくいというのも厄介な点。そこで活用したいのがモンハン4のジャンプ攻撃。高めの段差からのジャンプ攻撃なら滞空状態時にも当てやすいうえに、翼などを狙えば乗りにも移行できる。可能な限り段差の近くで立ち回り、隙を見つけたなら、即座にジャンプ攻撃を仕掛ければよい。
モンスターハンター4のリオレウスが飛んだのならば、段差の近くへ移動して誘い込む。するとジャンプ攻撃を仕掛けやすくなる。

 

炎ブレスのときが最大の攻撃いチャンス！

モンハン4のリオレウスは、息を吸い込むように上半身を持ち上げた後、前方へ火属性のブレスを放つ。一連の動作が長く、側面や背後は隙だらけなので、思うがままに攻撃を叩き込むことができる。また、疲れ状態になったリオレウスはブレスを吐けなくなり、より攻撃しやすくなる。

 

バックジャンプ炎ブレスは回避困難！

モンスターハンター4のリオレウスが背後へ飛び上がりつつ、正面へ炎ブレスを吐く攻撃がバックジャンプ炎ブレスである。この攻撃は予備動作がないに等しく、見てから回避するのは非常に困難である。したがって、リオレウスの頭部付近に長居はしないようにしたい。
なお、モンスターハンター4のリオレウスは怒ると同時に放つ咆哮の後は、必ずこのバックジャンプ炎ブレス攻撃を出してくる。

 

ひときわ高く飛んだらジャンプ回避の準備を！

MH4のリオレウスが通常よりも高い位置まで飛んだら、上空からの蹴りが来る合図でる。誘導性能が極めて高いうえ、食らうと毒状態にもなってしまう危険な攻撃である。予備動作が見えたらすぐに武器を納め、ジャンプ回避に備えたい。

 

拘束攻撃はできるだけ早く脱出を！

モンスターハンター4のリオレウスに、滞空状態から脚を前に構えて飛びかかつてくる攻撃を受けると、拘束されてしまう。滞空状態のリオレウスの正面に立たないことが最善の予防策だが、もし受けてしまったら、ボタン連打やこやし玉で即座に脱出を。