本ページはPRやプロモーションが含まれています

モンハン4のゴア・マガラ攻略

MH4の大型モンスター・黒蝕竜:ゴア・マガラのデータベース

モンスターハンター4のゴア・マガラは黒蝕竜と呼ばれ、謎に包まれているモンスター。筆頭ハンターでさえも撤退を余儀なくされた漆黒の鱗粉は、目が見えないゴア・マガラの感知能力を高め、他者が吸い込むことでハンターに異常状態をもたらす。

 

 

メーカー修理に出すよりも早い!安い!

ゴア・マガラのデータ

状態異常○/効果時間:長/ダメージ:中
麻痺○/効果時間:中
睡眠○/効果時間:中
気絶○/効果時間:中
疲れ
アイテム効果閃光玉×
音爆弾×
落とし穴○/効果時間:中
シビレ罠○/効果時間:中
×
風圧
咆哮
落し物入手条件狂竜状態時から通常時に戻る
入手最大数3
落とすアイテム竜のナミダ、黒蝕竜の鱗、黒蝕竜の逆鱗
破壊可能部位頭部:破壊報酬穢れた竜鱗、黒蝕竜の鱗、黒蝕竜の逆鱗
触覚:破壊報酬黒蝕竜の触覚
翼腕:破壊報酬黒蝕竜の惨爪、黒蝕竜の鱗、穢れた竜鱗
翼:破壊報酬黒蝕竜の暗翼、黒蝕竜麟
尻尾:破壊報酬黒蝕竜の尻尾、黒蝕竜の逆鱗、黒蝕竜の鱗
剥ぎ取り(3回)黒蝕竜の甲殻、黒蝕竜の鱗、黒蝕竜の惨爪、黒蝕竜の暗翼、穢れた逆鱗
捕獲報酬黒蝕竜の甲殻、黒蝕竜の暗翼、黒蝕竜の触覚、穢れた竜鱗

 

ゴア・マガラの肉質データ

通常時

部位切断打撃
×
×
×
翼腕×
前脚×
後脚×
×××
尻尾×

 

狂竜状態時

部位切断打撃
×
×
×
翼腕×
前脚×
後脚×
×××
尻尾×

 

ゴア・マガラ狩猟のコツ

黒い鱗粉の影響

モンスターハンター4のゴア・マガラは、獲物を発見すると身にまとってついる黒い鱗粉を散布させる。この鱗粉に触れたハンターは「狂竜ウイルス」に感染してしまう。感染状態となると、ベッドで寝る以外に治す手段はない。黒い鱗粉はゴア・マガラが行動を起こすことに発生するので、その中で立ち回ることになる。

 

モンスターハンター4のゴア・マガラを狩るために、狂竜ウイルスを克服したいが、どうしても攻撃チャンスが訪れない、という状況も多くなりがち。そんなときのために、ウチケシの実を用意しておきたい。狂竜ウイルスの進行を大幅に減らせることができるので、発症する焦りから強引な立ち回りをする必要がなくなる。ウチケシの実は、竜人問屋で買い込んで、最大10個持ち込むこともできるが、遺跡平原のエリア4,6,8,9の実のシンボルにて採取することもできる。

 

肉質のやわらかい前脚、後脚を攻撃する

モンハン4のゴア・マガラは、かみつきや突進など面に対しての攻撃方法が多いので、つねに側面や背後へ回り込むように立ち回りたい。
モンハン4のゴア・マガラの前脚、後脚は側面から攻撃しやすく肉質も柔らかい。転倒させることができるので、脚を狙ったヒットアンドアウェーが有効。ゴア・マガラを転倒させたら、頭部や尻尾などを狙っていく。ただし、距離を離しすぎてしまうと突進の頻度が多くなるので、近~中距離を維持するようにしたい。

 

翼は乗り攻撃によるダメージで破壊できる

モンスターハンター4のゴア・マガラの翼の部位破壊は、ゴア・マガラとの乗り攻防を制することでも可能。転倒後は追撃によるダメージも見込めるので、段差があるエリアでは、積極的に乗りを狙っていきたい。ただし、段差側へ誘い込もうとして距離を離しすぎると、突進や滞空滑空攻撃などを出される危険があるので気を抜かないようにしたい。

 

症状による鱗粉の影響

MH4のゴア・マガラは、エリアに撤かれる黒い鱗粉は、ハンターを狂竜ウイルスに感染させるだけでない。症状が進行中の場合に黒い鱗粉に触ると、ゲージの溜まる速度を速めてしまう。
また、狂竜症が発症してる場合、黒い鱗粉に触れている時間の分だけ徐々にダメージを受けてしまう。黒い鱗粉に触れ続ける間に受けるダメージはは、ただでさえ自然回復力がなくなっているので、知らず知らずのうちに体力を奪われていく危険がある。ちなみに、ウイルスを克服している場合は、鱗粉に触れても影響はない。

 

狂竜ブレスの予備動作

モンスターハンター4のゴア・マガラは狂竜ブレスを正面に1発吐く場合と、左、右、正面と3発連続で吐く場合がある。ゴア・マガラが息を吸い込む予備動作で前脚を地面につけていれば、狂竜ブレスを3発吐く目印である。この場合、隙が大きいので側面から回り込んで攻撃することができる。

 

攻撃範囲が広い高出力ブレス

モンスターハンター4のゴア・マガラは狂竜ブレスを正面に1発吐く場合と、左、右、正面と3発連続で吐く場合がある。ゴア・マガラが息を吸い込む予備動作で前脚を地面につけていれば、狂竜ブレスを3発吐く目印である。この場合、隙が大きいので側面から回り込んで攻撃することができる。