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とびだせどうぶつの森(3DS)の村の住人との交流について

ゲーム攻略・ニンテンドー3DS

とびだせどうぶつの森(3DS)の村の住人たちとの交流の方法

 

とびだせどうぶつの森の住人ひとりひとりと村長であるプレイヤーとは信頼関係がを結んでいる。
毎日顔を合わせることによって打ち解けていくようになり、いじわるを繰り返せば逆に疎遠な関係になる。
仲良くなった住民は、プレイヤーの誕生日を祝ってくれたり、村を出ていくときにしゃしんを送ってくれたりする。

 

とびだせどうぶつの森の村の住民と仲が悪くなる行動

・住民との会話のイベントで、約束をすっぽかしたり、ゲームをしているときに放置する
・あみやピコピコハンマーで3回叩く
・相手が嫌がるまでぐいぐい押し続ける
・手紙にゴミをつけて送りつける

 

とびだせどうぶつの森の村の住民と仲が良くなる方法とそのメリット
・毎日話しかけたり、手紙を出すと信頼度がアップする

・住民との会話イベントで頼みごとを聞いたり、いっしょに遊んだりすると仲が深まる
・親密度が高い場合、会話イベントのお礼として、その住民のしゃしんをもらえることがある
・親密度が高い場合、プレイヤーの誕生日やバレンタインデーのときに専用のアイテムをもらえる

 

住民から返事をもらいやすい手紙の書き方

とびだせどうぶつの森では、手紙のやり取りによっても住民との仲が深まる。
手紙を書くときには、、
・住民の誕生日が近い時期にお祝いの手紙を送る
・引っ越してきたばかりの住民にお祝いの手紙を送る
・プレゼントをつけて手紙を送る
・あいさつなどのわかりやすい言葉を書く
・文章を句読点やスペースで区切って読みやすくする
・10文字以上のきちんとした文で書く
※文章がない、または短すぎる手紙であっても、たまにツッコミの返事をもらえることがある。

 

とびだせどうぶつの森での住人たちとの会話イベント

住民い話しかけたとき、世間話だけで終わるのではなく、頼みごとやゲームに誘われたりすることがある。(通称:ピコーン)
これらの会話イベントでは、住民との親密度が上がりやすいので、ぜひ積極的に引き受けるようにしたい。

 

とびだせどうぶつの森で発生するゲームとイベント

ムシ・サカナ探し
ムシやサカナを捕まえてくるように頼まれる。対象となるは、その時期にとれるムシ・サカナのみ

 

フルーツを食べたい

住民がフルーツを食べたいとお願いしてくる。フルーツを渡すとあっという間に食べてしまう。

 

タイムカプセル

タイムカプセルを埋めてほしいと頼まれる。あとで掘り出してくるよう頼まれるので、埋めた場所を忘れないようにしたい。

 

住民を連れてくる

特定の住民を連れてくるように頼まれる。呼びに行って目的の場所まで案内することになる。

 

模様替え

お部屋の家具を替えたいという相談をうける。住民が希望している家具を見つけてあげるとお礼のプレゼントをもらえる。

 

配達

プレゼントの配達を頼まれる。プレゼントを開けてしまうことなく、きちんと届け、受け取った住民の反応を伝えなくてはならない。

 

おとしもの

村に見慣れないアイテムが落ちていたら、それは住民の誰かの落し物。落とし主を探し出すことになる。

 

家に遊びにくる

住民を家に招いて遊ぶ。仲良くなれるだけでなく、後日プレゼント付きの手紙を送ってもらえる。

 

住民の家を訪ねる

住民の家に招待される。家具を売ってくれることもあるので、欲しい家具があるときにはチャンスとなる。

 

かくれんぼ

制限時間以内に、屋外のどこかに隠れた3人の住民を見つけ出す。建物のウラや木の陰を集中的に探すようにしたい。

 

病気

姿を見かけない住民は、体調を崩して家にいることも。まめつぶのお店で薬を買って看病するように。

 

署名運動

住民化からの提案で署名活動のアシストをする。とびだせどうぶつの森のよその村へお出かけして、その村の住民に署名を頼むことになる。

 

 

とびだせどうぶつの森での住人たちからの会話

→通称:ピコーン
とびだせどうぶつの森の村長であるプレイヤーに気が付いた住民が近寄ってきて、話しかけてほしそうなアピールをすることがある。
このタイミングで話しかけてあげると、以下のような特別な会話をすることができる。
特に重要であるのは、引っ越しの相談や公共事業の提案であるが、いずれかを狙って会話することはできない。
また、とびだせどうぶつの森住民からのアピール(ピコーン)は、仲が良ければ良いほど発生しやすくなり、逆に嫌われるような行動ばかりをしていると発生しにくくなる。

 

とびだせどうぶつの森の村の住民からのピコーン発生のポイント

・アピールは時間の経過によって発生するので、しばらく村の中を回ってから住民に接近すると、アピール(ピコーン)は発生しやすくなる。
・親密度が高い住民ほど、アピール(ピコーン)の発生頻度がアップする
・住民を道具で叩いたり、落とし穴に落としたり、嫌がるまで押したりするとアピール(ピコーン)の発生頻度が下がる
・1度、アピール(ピコーン)が発生した後は、ほかの住民も含めてしばらくは発生しにくくなる。

 

ピコーン発生時の会話の内容

手紙を見せる
これまでにもらった手紙を見せてくる。

 

くちぐせ

住民のくちぐせを変えることができる。他の住民にもそのくちぐせがうつり、村中で流行することも。

 

村のあいさつ

12文字以内であいさつを決める。住民がここで決めたあいさつを会話の最初に使うようになる。

 

ニックネーム

親しみを込めて村長であるプレイヤーの呼び方を提案される。親密度によって提案されるニックネームも変化する。

 

公共事業の提案

村の施設としてほしいものを要望される。この提案によって建設できる公共事業の種類が増える。

 

アイテムの取引

アイテムの売買や交換を持ちかけられる。たまに、不要になったアイテムをもらえることもある。

 

引越しの相談

引越しの相談をされることもある。引き止めると引越しをやめて村にとどまってくれる。

 

今日の運勢

運勢がアップしているときのみ発生する会話。ラッキーアイテムを身につけていることが発生の条件。

 

とびだせどうぶつの森の住人の引越し

村に新たにやってくる住人と、村を去っていく住人、引っ越しによって村のメンバーは入れ替わり続ける。
これは親密度とは関係なくどの住人も引っ越す確率は同じになっている。
そこで、引っ越してほしくない住人にはこまめに話しかけ、村を去ろうとしている前に引き留めるようにしたい。

 

 

引越しまでの流れ

 

引越しすると決意する

住人は引越しをすると決めてから5日後に荷物をまとめる。それまでの間であれば引き止めることができる。

 

引越しの前日

部屋の荷物をダンボールにまとめた状態になる。こうなると引越しをひき止めることはできない。翌日には家が無くなってしまう。

 

引越した後

とくに仲が良かった住人が引越した場合、あとから手紙が送られてきてその住人のしゃしんをもらえる。

 

よその村の住人を自分の村へ呼び寄せる

とびだせどうぶつの森の通信プレイなどによって、よその村へ遊びに行った際に、引越し前日の住人がいた場合、自分の村へ引っ越してくるように勧誘することができる。
他のプレイヤーが先に勧誘していなければ自分の村への引越しを決めてくれる。
また、キャンプ場があれば、そのキャンプ場へ遊びにくるよう誘うことも可能。

 

とびだせどうぶつの森の村の住人は10人まで

とびだせどうぶつの森では、8人までの住人は順調に増えていくものの、9人目がやってくるまでには少し日数がかかることもある。
また、10人目となると、ほかの村から誘って来たり、すれちがい通信などの特殊な方法によってのみ、村に引っ越してくる。