とびだせどうぶつの森のきんとぎんの道具の入手方法

とびだせどうぶつの森(3DS)の村のきんとぎんの道具の獲得方法

ムシやサカナの採集や村の整備で使う道具類は、とびだせどうぶつの森の村での生活には欠かせないの必需品。
通常のつりざお、あみ、スコップ、オノ、パチンコ、ジョウロ以上に便利になるきんとぎんの道具の入手方法を確認しておきたい。

とびだせどうぶつの森のサカナを博物館に30匹寄贈すると、博物館2階のミュージアムショップにランダムで売り出される。

ウキが沈んでから、サカナが逃げるまでの時間が長くなり釣りやすくなる

サカナの食いつきがよくなり、サカナがウキに気が付くとウキの方までよってくるようになる

とびだせどうぶつの森のムシを博物館に30匹寄贈すると、博物館2階のミュージアムショップにランダムで売り出される。

ムシをとることができる範囲が広がる

かせきを博物館に15点寄贈すると、博物館2階のミュージアムショップにランダムで売り出される。

鉱石を大量に獲得できることがある。

南の島へ行くとランダムでお土産として並んでいることがあり、メダル8枚で交換できる

マークつきの切り株を作れるようになる

とびだせどうぶつの森の風船を16個撃ち落とすと、20％の確率で銀色の風船が飛んでくる。この銀色の風船を撃ち落とすと手に入れることができる。

2方向にパチンコの弾がとぶ

自分の村の園芸店で花の種を50個以上購入すると、レイジからオマケとしてプレゼントしてもらえる。

水をまく範囲が広くなる。中心となる花の周りの4マスにも水を同時にあげることができるようになる。

海の幸以外のサカナ図鑑をコンプリートして、つり大会の日にうおまさに話しかけるともらうことができる。

ウキが沈んでから、サカナが逃げるまでの時間がぎんのつりざおよりも長くなり釣りやすくなる

サカナの食いつきがぎんのつりざおよりもさらによくなり、サカナがウキに気が付くとウキの方までよってくるようになる

とびだせどうぶつの森のムシ図鑑をコンプリートして、ムシとり大会の日にカメヤマさんに話しかけるともらうことができる。

ぎんのあみよりも、さらにムシをとることができる範囲が広がる

自分の村にあるまめつぶデパートの園芸店で、肥料を50個以上購入すると、サービスとしてレイジから手渡される。今までのどうぶつの森シリーズと同様に金のなる木が！
また、おいしいフルーツの木ができやすくなる

土にベルを植えると金のなる木ができる。

※金のなる木からは、1つ3万ベル入りの袋が3つ収穫できるので、全部で9万ベル獲得できる

自分の村の園芸店で木の苗を50個以上購入すると、レイジからオマケとしてプレゼントしてもらえる。対象となる木の苗は、広葉樹・針葉樹・たけのこの3種類
どんなに木を切ってもこわれない

風船を16個撃ち落とすと、10％の確率で金色の風船が飛んでくる。この金色の風船を撃ち落とすと手に入れることができる。

3方向にパチンコの弾がとぶ

とびだせどうぶつの森で、村の環境をサイコーの状態で15日間キープし、役場にいるしずえに話しかけると、ご褒美としてプレゼントしてもらえる。枯れかけた花をもう一度咲かせる力がある。

ぎんのジョウロよりも、さらに水をまく範囲が広くなる。中心となる花の周り8マスにも水をあげられるようになり、かなりラクチンになる

きんのバラをつくれる

※枯れたバラにきんのジョウロで水をあげるときんのバラになる