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とびだせどうぶつの森(3DS)の通信プレイ

「とびだせどうぶつの森」では、通信プレイも充実。
村に友だちを招いたり、逆に友だちの村に出かけたりすることができる。
さらに、みんなで集まって遊ベるようにもなっている。
また、どうぶつの森のシリーズで初めて知らない他のプレイヤーの村を訪問することもできるようになっている。

 

 

 

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インターネット通信で「とびだせどうぶつの森」を遊ぶ

友だちの村へ出かける

MAX4人で、お互いのプレイヤーの村を行き来できるようになっている。
ニンテンドー3DS本体でフレンド登録を行ったプレイヤー同士であれば、インターネットを通じて、それぞれの村へお出かけすることも可能。他のプレイヤーの村では、地形や住んでいるどうぶつ、特産のフルーツが、自分の村とは異なるので、訪問する楽しみも多い。
さらに「ベストフレンド」登録をすると、お互いの村へ行かなくてもチャットすることができる。

 

村ごとの違い

季節や時刻、村のレイアウトだけではなく、村で暮らしている住民であるどうぶつの顔ぶれや、「特産品」であるフルーツの種類などが、村によって異なる。
つまり、このとびだせどうぶつの森のプレイヤーの数だけ村があるということになる。
なお、特産品となるフルーツは、りんご、オレンジ、さくらんぼ、ナシ、ももの5種類であるが、おいしいナシなど、通常の特産品のフルーツよりも高価なフルーツも実をつけることがある。
もちろん、このおいしいナシを地面に植えると「おいしいナシ」が実をつける木が生えてくる。ただし、他の村から持ち帰った「おいしいフルーツ」を地面に植えても通常のフルーツしか実をつけない。

 

駅を使って友達を招く

村へ友だちを招きたい人が、駅の改札を開けておくと、最大4人で一つの村に集まって遊ぶことができる。このとき、たとえ村どうしの季節や時間がズレいても持っているカブが腐ってしまうなどの悪影響は発生しない。

 

駅を使って友達の村へお出かけする

友だちの村へお出かけするときに忘れてならないのは、ソパカである。
しずえからもらったばかりのソパカ(村民パスカード)には、証明写真がついていない。証明写真がなくても、すれちがい通信を行うことはできるが、おでかけはできない。商店街の左端にある写真BOXで証明写真(500ベルかかる)を撮影しておくようにしたい。

 

友だちの村にいろいろなアイテムを持ち込んだり、行先の村から大量のアイテムを持ち帰りたいときに、便利なのが駅のロッカーである。駅のロッカーは、おでかけ先の駅のロッカーや家のタンスとつながっている自分専用のロッカーになる。よく使用するアイテムやものをしまっておくこともできる。

 

 

夢見の館から誰かの村へ出かける

ゆめみが経営する24時間営業のリラクゼーションサロンが「夢見の館」。
この夢見の館では、世界中の「とびだせどうぶつの森」プレイヤーの村の様子を、夢として見ることができる。
しかし、訪問されたプレイヤーにデメリットはなく、どんなに自由奔放な振る舞いをされても、夢の中のことなので、相手の村に影響を与えないので安心。
また、村ごとに「夢番地」という住所が設定されるので、目当ての村に向かうことも可能。

ニンテンドー村に遊びに行く

夢見の館から見学することができるのがニンテンドー村。任天堂キャラクターのマイ
デザインをもらうこともできる。

 

南の島でバカンスもできる

カッパのかっぺいが操縦するボートで海を渡り、常夏の島へいくことができる。
プレイヤーひとりだけでなく、友だちを誘つてMAX4人でバカンスにいくことも。
南の島には、持ち物を持ち込むことができないが、網や釣竿や水中に潜ることができるマリンスーツなどをレンタルしてもらえるので、南の島の生き物を思う存分捕まえることができる。
また、南の島でなければ買うことができないお土産も魅力的。
なお、南の島にはローカル通信を使って、身近な人と一緒にバカンスを過ごすこともできる。

 

みんなで遊べるツアー(ミニゲーム)

船に乗って、村長を引退したコトブキがガイドをしてくれるツアー(ミニゲーム)に参加で
きる。
また、友だちのだけでなく、ゲームを進行させて「クラブ・コトブキ」の会員となった世界中のプレイヤーと、MAX4人で対戦したり、協力プレイをしたりすることもできる。このミニゲームの成績に応じて、コトブキからはメダルをもらえるようになっている。

 

すれちがい通信で「とびだせどうぶつの森」を遊ぶ

ハッピーホーム展示会を見学

本作「とびだせどうぶつの森」をプレイしている人とすれちがうと、相手の家がハッピーホーム展示場に登場する。
ハッピーホーム展示場では、プロフィールを見たり、見学した家の家具を取り寄せることもできるので、お気に入りの家具などもチェックしておきたい。
また、複数回すれちがうと、風船やソフトクリームなどがもらえることもある。

 

ローカル通信とインターネット通信の違い

・フレンドは、3DS本体のフレンドリストにリストアップされる
・フレンド同士であれば、32人までベストフレンドとして登録することができる。
・ベストフレンドとはお互いの村にいながらでもチャットができる。
・ベストフレンドであれば、インターネット通信で村に招待できる。
・ベストフレンドとは、プレイヤーの3DSに4つのセーブデータと合わせて登録できるので、ニンテンドー3DSを家族や兄弟で共有していても、それぞれが一緒に遊べる友だちを分けておくことができる。
・ローカル通信では、フレンドでなくても相手の村におでかけすることが可能。
・遊びに来てもらう側の村では、すれちがい通信や博物館への寄贈ができない。

とびだせどうぶつの森(3DS)の通信・おでかけテクニック

とびだせどうぶつの森の通信やおでかけのテクニック攻略

 

とびだせどうぶつの森では、「いっしょに遊んでいるひと」を登録できる「ベストフレンド」など、通信用の機能が多彩に準備されている。簡単にフレンド登録することができたり、駅の改札を都合のよいときに開け閉めしたりなど、意外と知られていない便利なワザも見逃せない。

 

とびだせどうぶつの森のベストフレンドと情報交換

ベストフレンドになると、お互いがインターネットに接続状態であるのならば、おでかけしなくても短いメッセージをやりとりすることができる。
このメッセージはベストフレンドの全員や特定の相手に声をかけることができ、さらに履歴を残すことも可能となっている。

 

とびだせどうぶつの森のベストフレンドに送ることができるメッセージの例

・村の改札を開けるときのお知らせ
・まいこちゃんを受け入れてくれる人の募集
・カブの価格や高額買取商品の情報
・目玉商品の陳列
など

 

「おひらき」で瞬時に駅に戻る方法

島などにみんなで出かけていたあと、全員が一度に自分の村に戻り、同時に改札を閉めることができる機能が「おひらき」である。
おひらきすると自分のキャラクターが瞬時に駅前に移動するのも、便利なポイント。
具合的には、島から戻ったらスタートボタンで「おひらき」となる。全員が自分の村の駅に戻ることができるので、みんなで遊んだ後も便利になっている。

 

他の人が入れないように改札を閉める

誰かが自分の村に遊びに来ているとき、その村のプレイヤーがえきいんさんに話しかけると、いったん改札を開めることができる。今いる友達だけでプレイしたい場合に利用したい。

 

簡単なニンテンドー3DSのフレンド登録の方法

とびだせどうぶつの森でローカル通信しているときや、友達の村で別の村の人に出会ったときに、相手の名前をタッチすると、ニンテンドー3DS本体のフレンドを登録することができる。ベストフレンドの申請をする場合と同様の方法で登録できるで、フレンドコードを控える必要
がなく、簡単にフレンドにすることが可能。