『城とドラゴン』の剣士攻略情報
『城とドラゴン』の剣士の勝つための使い方
『城とドラゴン』に登場する剣士の最も特徴的な能力は
- 召喚コスト1と格安で、しかもコストの残りがある限り何体でも召喚できる。
- 砦を占拠できる
ことにある。
特に『城とドラゴン』では砦を占拠することによって、味方の召喚エリアを広げることができるので、バトルスタート直後に、剣士によって砦を奪取できるかどうかが勝敗の行方を左右することも多い。
『城とドラゴン』のバトルでは、中央の砦を占拠して味方の召喚エリアを拡大することによって、敵の召喚エリアを狭められるだけでなく、敵が攻め込んでくるときに味方の城門までの距離を稼ぐことができるので、さまざまな対処をしやすくなる。
ただし、『城とドラゴン』のバトル序盤では剣士を大量投入して是が非でも中央の砦を占拠したくなるが、剣士は直接戦闘でほとんど役に立たない。
中央の砦を占拠するために大量に投入した剣士が敵の中型キャラクターや大型キャラクターにいとも簡単に全滅させられてしまうので、コストが安いことを理由にしてむやみに剣士を召喚しないほうがよい。
もちろん、中央の砦の占拠が勝敗のカギを握っているので、敵側も中央の砦の占拠を第一目標としてくる可能性は高い。
そこで、『城とドラゴン』のバトル序盤に中央の砦を占拠するときには、大砲などでアシストすることを忘れないようにしたい。
なお、『城とドラゴン』で砦を占拠できるキャラクターは
- 剣士
- ゴブリン
- 騎馬兵
のみとなっている。
『城とドラゴン』の剣士への対処方法
アーチャーと魔法使い以外のキャラクターであれば、剣士と1対1で直接戦って負けてしまうことはないので、コスト2以上のキャラクターをぶつけておけばよい。
問題はコストの安さを利用した剣士の大群である。
リザードマンやデビルを向かわせたり、迎撃型のキャラクターで守らせた魔法使いなどの全体攻撃ができるキャラクターで一掃してしまうほうがよい。
ここで、撃ち漏らした剣士は、味方の砦の占拠を狙ってくることも多いので、剣士の大群は基本的に全滅させるようにしたい。
『城とドラゴン』の剣士の攻略基本データ
剣士 |
|
---|---|
特徴 |
前進して敵を倒す! |
キャラタイプ |
進撃 |
ターゲット |
近距離[単体] |
召喚コスト |
1 |
最大召喚数 |
∞ |
攻撃回数(分) |
45回 |
足の速さ(分) |
72マス |
購入費用 |
0 |
ふ化時間 |
- |
初期攻撃力 |
200 |
初期防御力 |
200 |
初期HP |
200 |
スキル |
コウゲキアップ |
召喚時に攻撃力が上昇する |
|
LvUPで上昇値が増す |
|
備考 |
初期キャラ |
タマゴ出現条件:- |
|
販売期間:- |
『城とドラゴン』の剣士のバトル相性データ
『城とドラゴン』剣士のバトル相性一覧 |
|
---|---|
アーチャー |
どちらでもない |
ワイバーン |
かなり不利 |
魔法使い |
どちらでもない |
ゴブリン |
不利 |
スケルトン |
不利 |
リザードマン |
不利 |
オーク |
不利 |
マタンゴ |
不利 |
マーメイド |
不利 |
エンジェル |
かなり有利 |
デビル |
不利 |
サイクロプス |
かなり不利 |
メデューサ |
不利 |
騎馬兵 |
不利 |
カタパルト |
不利 |
キラービー |
不利 |
魔導機兵 |
かなり不利 |
ゴーレム |
かなり不利 |
キメラ |
かなり不利 |
大砲 |
かなり不利 |
砦 |
砦を奪取できる |