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真・北斗無双の南斗聖拳流派のプレイアブルキャラクター

ゲーム攻略・プレイステーション3

 

真・北斗無双の南斗聖拳流派の操作可能キャラクター一覧

 

シン

・CV:村田智和
・主な伝承奥義:南斗獄屠拳・南斗錬気通波
・流派:南斗弧鷲拳

 

南斗108派の頂点に立つ南斗六聖拳の人で南斗弧鷲拳の正統伝承者。
ケンシロウの婚約者だったユリアを奪い、彼の胸に七つの傷を残す。ユリアを求めて拳王が動き出すと南斗五車星に彼女を託し、あえてユリア殺しの汚名を被った。コンボは突きと蹴りが中心で、ややリーチが短いがバランスはよい。伝承奥義としては前方に蹴りを出しながら突撃する「南斗獄屠拳」、気を放って広範囲を攻撃する「南斗練気通波」などが使える。

 

レイ

・CV:子安武人
・主な伝承奥義:飛翔白麗・南斗凄気網波
・流派:南斗水鳥拳

 

南斗六聖拳の1人で、南斗水鳥拳の正統伝承者。
妹のアイリをさらった「胸に七つの傷の男」を捜しているときにケンシロウと出会い、力を合わせて牙一族を撃破。アイリを救い出すことに成功する。
攻撃はコンパクトでキレがあり、しかも真空波を生み出すため敵にヒットしやすい。また移動スピードも速く戦場の移動もラクに行える。
伝承奥義「飛翔白麗」は衝撃波が発生するため、密集状態のザコに対しても使い勝手のいい技になっている。

 

ユダ

・CV:馬場圭介
・主な伝承奥義:血粧嘴・南斗妖旋舞陣
・流派:南斗紅鶴拳

 

南斗六聖拳の1人で、南斗紅鶴拳の正統伝承者。
修行時代にレイが披露した飛燕流舞のあまりの美しさに心を奪われ、彼に対して嫉妬心を抱く。そして最終戦争後、南斗二十三派を連れて拳王と組み、南斗六聖拳の崩壊を招いた。
原作で放つた「切れろ、切れろ~ !」の技は、コンボとして繰り出すことが可能。
ほかにも真空波を放つ攻撃を数多く持っていて、離れた場所にいる敵にも対処できる。伝承奥義もややクセはあるものの、いずれも強力。

 

サウザー

・CV:神奈延年
・主な伝承奥義:極星十字拳・天翔十字鳳
・流派:南斗鳳凰拳

 

南斗六聖挙の1人。北斗神拳と同じく一子相伝の拳であり、南斗聖拳最強といわれる南斗鳳凰拳の正当伝承者。
自ら聖帝と名乗り、その権威を誇示するべく聖帝十字陵の建造を進める。
秘孔が効かない体の謎を持つためラオウは戦いをさけ、ケンシロウも1度は敗北を喫した。
空中コンボ、真空波、伝承奥義などが優秀で、敵を選ばす戦うことができる。

承奥義「極星十字挙」は周囲の敵を引き寄せてダメージを与えることができる技。

シュウ

・CV:吉水孝宏
・主な伝承奥義:誘幻掌・南斗烈脚斬陣
・流派:南斗白鷺拳

 

南斗六聖拳の1人で、「盲目の闘将」と呼ばれる南斗白鷺拳の正統伝承者。
幼少のケンシロウに宿る光を見抜き、己の目と引き換えにケンシロウの命を救う。暴君としてサウザーが君臨してからは、レジスタンスを率いて抵抗を行っていく。
立ちキック、しゃがみキック、逆立ちキックなど、コンボや伝承奥義は鋭い足技を中心に構成されている。
伝承奥義「南斗烈脚陣斬」は少しだけ移動も可能なので、周囲にいる複数の敵を攻撃できる。

 

フドウ

・CV:宮崎寛務
・主な伝承奥義:鬼の雄叫び・五車剛腕斧
・流派:南斗五車星

 

かつて、あのラオウが恐怖を覚えたという鬼の拳を持つ男。
幼いユリアの慈愛の心に触れ、その拳を封印していたが、拳王の軍団から南斗最後の将を守るため南斗五車星の山のフドウとして立ちあがる。
真・北斗無双のゲームでは、巨体に見合ったパワーを秘めたキャラクターとなつている。使用する技も大きな体を利用したボディプレスやタックルなど豪快な攻撃が多い。ただ、動きは鈍重なので、これをいかにカバーするかがカギになる。

 

ジュウザ

・CV:高塚正也
・主な伝承奥義:撃壁背水掌・無頼逸歩拳
・流派:我流の拳(南斗五車星)

 

南斗最後の将を守護する南斗五車星の1人。
ラオウやトキなどに迫る天賦の才を持つ男だが、雲のように自由気ままな性格
をしており、当初は五車星としての任務を無視する。しかし、将と出会い心境が変化。命を賭して将を護る決意をする。
変幻自在で形を持たない我流の拳は真・北斗無双のゲーム内でも健在。ほかのキャラクターに比べ圧倒的な手数を誇る。
また、伝承奥義では、腹部ヘ掌底による一撃を放つ「撃壁背水掌」もある。