本ページはPRやプロモーションが含まれています

真・北斗無双の北斗琉拳流派のプレイアブルキャラクター

ゲーム攻略・プレイステーション3

 

真・北斗無双の北斗琉拳流派の操作可能キャラクター一覧

 

カイオウ

・CV:石塚運昇
・主な伝承奥義:暗琉霏破・無明灰燼殺

 

ラオウやトキの実兄にして、自らを新世紀創造主と称する修羅の国の王。
伝承者の心を悪に染めるという北斗琉拳の使い手で、体からは「魔闘気」と呼ばれる邪な闘気が止めどなく噴出しており、普段はその魔闘気を抑えるために鎧を身にまとっている。
真・北斗無双のゲームにおいても、恐るべき魔闘気を使った攻撃を得意としていて、ほかのキャラクターと比べても異質で禍々しい攻撃が目立つ。
主な伝承奥義も、手のひらから強烈な闘気波を放出する「暗琉霏破」など魔闘気を使ったものが主体となっている。

 

ヒョウ

・CV:置鮎龍太郎
・主な伝承奥義:擾摩光掌・万手魔音拳

 

カイオウに次ぐ修羅の国の第二の羅将で、ケンシロウの実兄。
北斗宗家の血lを引いており嫡男として生まれるが、北斗神拳の伝承者候補として選ばれることはなく、カイオウによってその記憶も封じられていた。
しかし、カイオウの卑劣な策略により、実の兄弟であるケンシロウと戦うことになる。真・北斗無双のゲーム内でも周りの空間を歪曲させるほどの魔闘気が再現されている。
また北斗琉拳のほか、北斗宗家の奥義である、「擾摩光掌」なども使用可能。

 

シャチ

・CV:神谷浩史
・主な伝承奥義:喝把玩・羅刹天魁

 

修羅を食う獣「羅刹」として名を馳せる男。
修羅の国で恋人のレイアと出会い、彼女を守るためジュウケイから北斗琉拳を学んだ4番目の弟子。当初はケンシロウを利用していたが、救世主であると信じたラオウの姿がケンシロウに重なるようになり、それ以来ケンシロウに協力するようになった。
修羅の国で生き残った実力は、真・北斗無双のゲーム内でもいかんなく発揮されており、「破摩独指」や「喝把玩」など、原作で使用した北斗琉拳の技を使って戦う。