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エスカ&ロジーのアトリエのシステム攻略

ゲーム攻略・プレイステーション3

 

「エスカ&ロジーのアトリエ~黄昏の空の錬金術士~」における錬金術師の役割や、「アトリエ」シリーズの長所を生かしたシステムを確認したおきたい。

 

エスカ&ロジーのアトリエの開発班の活動について

錬金術士の役割は、定期的に課される課題をこなして開発班の評判を上げることにある。実績を重ね、目指すは開発班の悲願である未踏遺跡の探索である。

 

課題

開発班のメインとなる課題は「メルルのアトリエ」の開拓に近いイメージで、定期的に更新される課題をこなしては、ポイントを稼いで業績ランクを上げていくというものである。

 

シートの中央にある課題が、ストーリーを進めるための最優先目標となる。
シートの中央の9つの課題を達成すると外周の課題がオープンされ、開放となる。ビンゴシートのように、課題達成によって縦横斜めのラインをそろえると、さまざまなボーナス効果を手に入れることができる。

 

研究

本作では資金を投じることで、調合時間や採取時間を短縮したり、調合でボーナス効果を得たりと、調査に役立つための「研究」を行える。業績ランクが上がれば、より効果の大きな研究が可能になる。

 

各エリア内の採取ポイントから調合の材料を入手

アトリエにこもりがちな錬金術士にとって、探索を兼ねた材料採取は欠かせないフィールドワーク。
黄昏をテーマにしたフィールドマップが各地に点在し、そのマッフ内にある採取ポイントを調べて採取を行う。そして、採取を実行するたびにグーム内の時間が経過するのもこれまでの「アトリエシリーズ」と同様になっている。