MH4のモンスターを状態異常にする
モンスターハンター4の大型モンスターを状態異常にすれば、ダメージを与えたり、攻撃や回復を行うチャンスを作り出すことができる。
状態異常を引き起こすには各属性の攻撃を継続的に当て続けて、モンスターの耐性を上回るまで属性値を蓄積する必要がある。
モンハン4の剣士は、攻撃を当てても属性値が溜まるどうかは運次第だが、ガンナーなら各属性の弾やビンを使うことで、確実に属性値を溜めることができる。
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状態異常を引き起こすコツ
●属性値を蓄積させる攻撃を当て続ける
●ボウガンの場合は、レベルが高い弾を使う
●効きやすい状態異常を調べておく
状態異常:毒
●じわじわとダメージを与え続ける
●合計ダメージは大タル爆弾に匹敵する
状態異常:麻痺
●短時間、モンスターを動けなくする
●部位破壊や気絶の誘発に効果が大きい
状態異常:睡眠
●短時間、モンスターを眠らせる
●一撃目は与えるダメージが大きくなる
状態異常:気絶
●短時間、モンスターを動けなくする
●部位破壊や弱点部位を狙いやすくする
モンスターハンター4では、打撃系統の攻撃がカギを握る。
打撃系統の攻撃をモンスターの頭部に当てることで、気絶値が溜まっていく。この気絶値は、毒や麻痺、睡眠とは違って剣士でも確実に蓄積させられることが特徴である。
疲れは、モンスターのスタミナがゼロになると引き起こされる状態を指し、スタミナは、モンスターが攻撃をするたびに減少するほか、打撃系統の攻撃を当てることで減らすこともできる。
状態異常:疲れ
●罠の持続時間が長くなる
●動きが減り、隙を見せやすくなる