モンスターハンター4のガララアジャラ
モンハン4のガララアジャラ討伐攻略
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蛇竜種・絞蛇竜・ガララアジャラ
モンスターハンター4で存在が確認された長い体を持つ新モンスターがガララアジャラである。地面を這って移動する様子が蛇に似ており、蛇竜種に分類されている。
また、獲物を長い体で囲い込み、絞めつけてから捕食することから絞蛇竜の異名を持つ。
ガララアジャラの背中や尻尾には、鳴甲と呼ばれる黄色がかった甲殻があり、この鳴甲をこすり合わせることで空気を振動させ、獲物を居すくませる特殊な音波を発生させることもできる。
ガララアジャラの攻整は、ハンターの動きを止めるものが多く、例えば、鋭利な牙による噛みつきは、牙に神経性の毒が塗られているため、喰らうとしびれて動けなくなってしまう。
また、鳴甲を飛ばして攻撃してくることがあるが、鳴甲は地面に刺さるとそのまま残る。そしてガララアジャラが背中や尻尾をこすり合わせて音波を発すると、地面の鳴甲が共振し、その音波を広範囲に伝えてハンターを居すくませるという。
こうしてモンスターハンター4のガララアジャラは、獲物を長い体で囲い込み、絞めつけて息の根を止める。
また、ガララアジャラは地面を這うだけでなく、地中に潜って移動することもできる。地中を移動してハンターに近づき、ハンターを急襲する場合もある。
ガララアジャラの行動
囲い込み
長い体でハンターの周りを円を描くように動き回り、円の半径を狭めて囲い込む。体を巻きつけるという行動は、これまでのモンハンシリーズの大型モンスターに例がなく、打開策を見つける必要がある。
なお、現状では取り囲んだ状態からどのような攻撃を仕掛けてくるのか、判明していないものの、絞蛇竜の異名の通り、締めつけてダメージを与えてくるのではと思われる。
鳴甲の共振
背中や尻尾の鳴甲を飛ばす攻撃のあと 鳴甲は地面に刺さって残る。それがガララアジャラが発する音波と共振し、共鳴した鳴甲からの音波でハンターが居すくんでしまう。
噛みつき
大きく口を開き、鋭利な牙で噛みついてくる。牙に神経性の毒を含んでおり、攻撃を喰らうとダメージを受けるだけでなく、麻痺の状態異常に陥ってしまう。