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ドラクエモンスターズジョーカー3の最強パーティーのための新生配合

ゲーム攻略・ニンテンドー3DS

 

ドラゴンクエストモンスターズジョーカー3では、最強のモンスターを生み出し、最強のパーティーを編成するために究極の配合パターンとなるのが「新生配合」である。

 

ドラクエモンスターズジョーカー3の新生配合は、まるで新しい種族を作り出すようなもので、親であるモンスターと特性を1つ交換できたり、新たな特性が開放されたり、サイズを大きくしてすパラメータ上限がさらに伸びたりなど、驚くべき卓越した能力を持つモンスターを生み出すことができる。

 

ドラクエモンスターズジョーカー3の新生配合のメリット

プラス値の上限突破

ドラクエモンスターズジョーカー3の新生配合は、プラス値を上げる必要があるなどの手間はかかる。

 

しかし、DQMJ3の対人戦での対決プレイなどを考えると、究極の配合・育成には必要不可欠なのが、この新生配合である。

 

ドラクエモンスターズジョーカー3では、両親のプラス値がどんなに高くても、配合して生まれてきた子どものプラス値は、99までとなっている。

 

ところが、新生配合であれば、子どものプラス値は必ず★(=100)となり、プラス値が★なることで、さまざまなメリットが発生する。

 

ドラクエモンスターズジョーカー3の新生配合のメリットは、モンスターのランクがSSランクになることである。

 

元々、どのランクのモンスターであろうが、たとえFランクで位階が1のスライムであっても、1回の新生配合で一気にラングSSのモンスターとして誕生させることができる。

 

親と特性を交換できる

さらに、ドラクエモンスターズジョーカー3の新生配合には、持っている特性の数が増えるというメリットもある。

 

ドラクエモンスターズジョーカー3のプラス値と特性の数

 

サイズ

通常

プラス値が+25

プラス値が+50

プラス値が★

S

2

3

4

5

M

3

4

5

6

G

4

5

6

7

超G

5

6

7

8

 

 

 

 

特性の数が増えることは、通常よりもはるかに強力なモンスターが誕生し、有利な状態でバトルすることができる。

 

ドラクエモンスターズジョーカー3の新生配合によって、両親が持っていた特性の中から、好きなものを1つ選び、子どもの特性と入れ変えることができるようになっている。

 

これで、「つねにアタックカンタ」や「AI 2~3回行動」などの強力な特性を自由に子どもに引き継ぐことができるが、さらにサイズ特性も入れ替えることができる。

 

ドラクエモンスターズジョーカー3の新生配合の特性交換でサイズを大型化すると、モンスターのパラメータの上限値や成長値、ダメージ値などが上方補正され、持っている特性やスキルの数も増える。

 

新生配合のマイナス特性

ドラクエモンスターズジョーカー3では、特性の入れ替えを自由に行うことができるが、各特性には強さの段階が設定されいる。

 

ドラクエモンスターズジョーカー3の新生配合で特性の入れ替えを選択すると、子どものモンスターが誕生するときに、所持している特性が総合的に判断され、極端に強すぎるモンスターにはマイナスの効果を持つ特性がついてしまう。

 

マイナス特性は8種類あるが、「強者のよゆう」や「オロオロ」といった特性を身につけてしまうと、バトルのときに期待通りに戦ってくれないことが起こりうる。
また、「しょうひMP×2」のマイナス特性を身につけてしまうと、特技の連発が不可能となる。

 

できることならば、不利な戦いを招かないようにマイナス特性がつかないように新生配合を行いたい。