龍が如く維新!第一章攻略
ゲーム攻略・プレイステーション4
龍が如く維新!第一章・激動のプロローグ攻略情報
剣術の修業を終えた龍馬が見た故郷の現実
下級武士の生まれでありながら、その優れた剣の腕前を見込まれて江戸での剣術修業を許された龍馬。
鍛錬を終え、龍馬は故郷である土佐へと戻る。
以前と変わらぬ活気に満ちた町並みに安心する龍馬であったが、病気の我が子を医者に見せようと急ぐ女を見かける。しかしその前に立ちふさがる上級武士「上士」。彼らは「お通り」がすむまで下々の者は道端で待つべしと告げた。目の当たりにした理不尽な階級社会のしくみ。
幼子の命よりも重んじられる掟に憤慨した龍馬は、2人の上士に手を上げてしまう。
投獄された龍馬を救った者
上士に手を挙げた郷士は正統な裁きすら受けることも許されない。
龍馬は牢獄の片隅でただ死を待つのみであった。
そのとき、牢獄に土佐藩の参政である吉田東洋が現れる。
参政をいえば、階級社会の番人であるのだが、吉田東洋は階級社会の犠牲となって親兄弟を失った子どもたちを秘密裏に支援していた人物で、龍馬も吉田東洋に育てられた子供のうちの1人であった。
運命の岐路となる武市との出会い
吉田東洋の尽力によって牢獄から脱することができた龍馬は、同じく吉田東洋に育てられた兄弟分の武市半平太の元へと向かう。
龍馬が江戸で剣の腕を磨いている間、武市は土佐を改革するために「土佐勤王党」を組織し、その盟主として土佐勤王党の力を蓄えていた。
1年ぶりの再会を果たす龍馬と武市の2人。
そこで武市は、龍馬を土佐勤王党の盟主に次ぐ第2席「筆頭」に任命すると告げる。
突然の抜擢に騒然となる土佐勤王党内。なかでも筆頭候補とされていた岡田以蔵は、龍馬に敵意を抱くのであった。
龍が如く維新!第一章・フローチャート
(1)大通りで土佐藩上士とバトル
(2)浜茶屋で食事をする
(3)浪人とバトル
・能力強化ができるようになる
(4)牽午子塾に行く
(5)武市道場に行く
(6)偽土佐勤王党員とバトル
・一刀の型が使用可能となる
(7)武市道場に行く
(8)酔い酔いで食事をする⇒浪人とバトル
・短銃の型と乱舞の型が使用可能となる
(9)土佐勤王党の岡田以蔵とバトル
龍が如く維新!の岡田以蔵は体力が高く、倒すまでに時間がかかる。そこで、岡田以蔵の倒し方のコツとしては、まずは岡田以蔵以外の敵を片づけておく。そのときには、一刀の型の大攻撃で敵をダウンさせながら戦うようにすると周りを敵に囲まれてしまうということがなくなる。
岡田以蔵以外の敵をすべて倒したら、短銃の型で遠距離から銃を撃ちまくればよい。ダウンしているときも銃を当てることはできるし、離れながら撃てば、反撃を許さずに岡田以蔵を倒せる。
(10)武市に話しかけられて高知城へ行く
(11)高知城から脱出する
龍が如く維新!の高知城では、多数の敵を相手にしながら出口まで進んでいくことになる。
いったん高知城に入ると、もう町には戻れないので、前もって傷薬を多めに買っておきたい。
高知城は、奥へ進むために、基本的に出現する敵をすべて倒さなくてはならない。その際、道をふさぐ大男は、攻撃しても体勢を崩すことができないので、道をふさぐ大男が武器を振りかぶったら防御か回避でやり過ごすようにする。
高知城内の狭い場所でのバトルでは乱舞の型や一刀の型、広い場所でのバトルでは短銃の型を主体に戦うのがオススメ。
なお、高知城内では、万能丹、玉鋼、浪人の紙紐、千本槍、水晶などを拾うことができるので、敵をすべて倒して奥へ進む前に必ずチェックしたい。
(12)覆面の男とバトル
高知城を出ると、覆面の男との対決となる。
基本的な立ち回りとしては、覆面の男から距離を取りつつ、短銃の型の攻撃でダメージを与えていく。接近されてしまったら一刀の型で対処するのがスムーズに覆面の男を倒すためのコツである。
もし、ダウンさせられてしまったら、追撃を受けないように×ボタンを連打すること。
なお、覆面の男は防御していることが多いので、一刀の型であれば大攻撃や○ボタンによる攻撃で防御を崩していく。
さらに、覆面の男の体力が約半分になると、ボタン入力のイベントが発生する。このイベントを乗り切ればバトルは終了となる。