ドラゴンズドグマ:ダークアリズンのゴブリン系の対策と攻略
ゲーム攻略・プレイステーション3
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ドラゴンズドグマ:ダークアリズンのゴブリン系モンスター攻略
5種類のタイプのゴリブンとテンション変動
ドラゴンズドグマ:ダークアリズンのゴブリン系は、ゴブリンひとつとっても、装備の状態でタイプが分かれる。ゴブリンのタイプの種類は、武器のみ、食器と盾、鎧盾、道具袋、そして帽子を被ったリーダーの5つとなっている。
ゴブリンはタイプによって行動パターンが異なるだけでなく、ゴブリンのリーダーはパラメータも高く、通常種と比べて、体力は2倍、攻撃力は1.3倍、素早さは1.2倍となっている。
また、ゴブリン系は戦闘状況によって感情が変化する。攻勢な状態、つまりプレイヤー側が不利な状態であるとハイテンションとなって、攻撃力と防御力が120%にアップし、攻撃頻度が上昇する。逆に劣勢な状態のときはローテンションとなって、攻撃力と御力が80%、怯えや逃走の行動が追加されるようになる。
さらに、リーダータイプのゴブリンはあらゆる行動をするが、中心となるのは仲間への指示となっており、角笛を吹いて、増援を呼んだり仲間のテンションを上げたりする。したがって、可能であればリーダータイプのゴブリンを先に倒すようにしたい。
ゴリブン、ホブゴリブンへの対策
群れにリーダータイプのゴリブンやホブゴリブンがいる場合、増援やハイテンション移行の行動を起こすまえに優先して倒すようにしたい。
ゴリブンやホブゴリブンは吹き飛ばしやよろめきへの耐性が低いので、比較的簡単に行動を封じることができる。また、ほとんどの状態異常が有効で、とくに延焼は効果が高いので炎属性のスキルがあれば、積極的に利用するようにしたい。
グリムゴブリンヘの対処
ゴブリンやホブゴブリンと比較すると、グリムゴブリンは格段にパラメータが高く、ハイテンションに移行しやすいという特徴を持つ。
叩きつけるダウン攻撃から、踏みつけの追撃といった強力な行動も注意したい。
したがって、グリムゴブリンに対しては力押しで倒そうとするのではなく、延焼の状態異常を利用して、自由に行動させないことを優先するとよい。
ジョブタイプ別ゴブリン攻略ガイド
近距離タイプのジョブの場合
近接アタッカーとしての基本的な立ち回りで戦うことができるが、炎属性のエンチャントがあるとさらに効果が望める。ただし、守りが堅いゴブリンの盾タイプや鎧盾タイプに攻撃をはじかれてしまうと、隙ができてしまうので、羽交い締めにして味方に攻撃させるとよい。
遠距離タイプのジョブの場合
味方の近距離タイプが仕留めにくい、ゴブリンの盾タイプや鎧盾タイプの頭部を狙撃するとよい。
ゴウリン系のモンスターは戦闘中に立ち止まることが多く、特定の部位を狙い撃ちしやすくなっている。もちろん、炎属性をエンチャントしていれば、さらに効果の高い攻撃が可能。
魔法タイプのジョブの場合
味方に炎属性をエンチャントすることからゴブリンとの戦いは始まる。敵がゴブリンであれば凍結の状態
異常も効くので、水属性で代用することもできる。
また、攻撃魔法を使うときは逮距離タイプのジョブと同様に盾タイプのゴブリンや鎧盾タイプのゴブリンを狙うと連携しやすい。