戦国無双4の流浪演武と武器強化攻略
ゲーム攻略・プレイステーション3・PS Vita
戦国無双4の武器強化
戦国無双4の武器の強さは付加している技能が大きく影響する。
高レベルの技能がついた武器を手に入れたときには、「武器鍛工」で技能レベルを上げるようにしたい。
戦国無双4の武器の強化に必要な技能珠は、敵武将を倒して手に入れたり、技能がついた武器を売却する、などの方法で入手ことができる。
戦国無双4の武器の特徴
戦国無双4の武器は武将や桐箱から入手
戦国無双4の武器は特定の武将やミッションの報酬、桐箱などから入手できる。
桐箱は基本的に戦場に1~3個登場する。
通常の武器とレア武器の2種類が存在
戦国無双4の武器は通常武器のほかに、「難しい」以上の難易度で特定の条件を満たすと入手できる「レア武器」が存在する。
戦国無双4のレア武器の付加技能は、固定されていて武器練金ができない。
武器の付加技能は難易度が影響する
戦国無双4の武器の性能は戦場の難易度(★の数)とゲームプレイの難易度によって変化する。
難易度が高ければ高いほどレア技能や高レベルな技能が付加することが多い。
もし、「?」で封印された技能があれば、武器鍛工で開放すること。
戦国無双4の武器集めには流浪演武を
戦国無双4の「流浪演武」は1つの戦場を攻略・クリアするまでの時間が短く、武器を収集しやすい。
さらも流浪演武のミッションは、ほとんどの場合5分ほどで攻略・クリア可能となっている。
集めた武器を武器練金でほかの武将に渡せば、無双武将の育成もスムーズに進行する。
なお、流浪演武の戦場で入手した武器は、合戦の途中で敗北してしまっても手に入れることができる。
つまり、「戦場にある桐箱から武器を入手して敗北」となってしまっても、獲得した武器は手元に残る。
また戦国無双4の武器の基本攻撃力は「猛攻」の有無で変化する。
したがって、武器に付与する「猛攻」はなるべく高レベルの技能を付加させたい。
なお、属性系の技能は2つ以上同時に付加されることもあり、攻撃時は属性が同時に発動する。
戦国無双4のオススメ武器属性
猛攻
攻撃力が上昇する。
戦国無双4の「猛攻」の武器属性は、LV1ごとに攻撃力が20上昇する。
勇猛、破天などの攻撃系技能と併用すると、さらに「猛攻」の効果を実感できる。
堅守
防御力が上昇する。
戦国無双4の「堅守」の武器属性は、LV1ごとに防御力が20上昇する。
猛攻と同様に、堅忍や破断など、ほかの防御系技能とあわせると効果が大きくなる。
勇猛
敵武将に与えるダメージが上昇する。
戦国無双4の「勇猛」の武器属性は、LV1で1.25倍、LV5で1.5倍ダメージがプラスに補正される。
高難易度を選択すると敵武将の防御が向上するので、攻撃力の強化が必要となる。
修羅
敵兵は一定の確率で即死、武将には割合でダメージを与える。
戦国無双4の「修羅」の武器属性は、入手確率の低いレア技能の1つで、家宝以外のアイテムでは代用できない唯一の属性である。
レベル上昇で即死確率UPする。
凍牙
攻撃時に相手が凍結する。
戦国無双4の「凍牙」の武器属性を使って、凍った敵に攻撃するとダメージが上昇する。
どの武将につけても役立つので、武器属性の選択に迷ったら凍牙をつけるとよい。
目利
よりよい武器を獲得しやすくなる。
戦国無双4の「目利」の武器属性は、高レベルの技能や、入手確率の低いレア技能を入手するために必須である。
高レベルの目利は、武器練金で使いまわすようにしたい。
克己
無双武将の成長限界を突破する。
戦国無双4の無双武将の成長は、階級50が限界で、それ以上は勲功を稼いでも成長することはない。
しかし、レア特殊技能「克己」があれば、武将の成長限界を超えてパラメータを成長させることができる。
最強武将の育成を目指すなら、ぜひ修得したい特殊技能である。
なお、すべての戦国無双4のレア武器には、最初から最大レベルの「克己」が付加されている。